医師であり、 ビジネスアスリート。
愛育病院 勤務医、小児科専門医。日経メディカル・M3.com 連載。CrossFit Level 1 Trainer、HYROX、トライアスロン競技者。医師として千人規模の臨床経験、アスリートとして自分の身体での検証、そしてエビデンスへの執着——この三つが交差する稀有な立ち位置から、ビジネスアスリートのための実践知を届ける。
30代を超えると、 誰もが薄々気づく。
気合の問題ではなく、設計の問題だ。日本の働き盛り——30代、40代、50代——が、本気を出せていない。それは、ひとり一人の責任ではない。
医師でも、 自分の身体は知らなかった。
「最近、調子が出ない」
最初は、誰かの話だと聞いていた。気づけば、自分の話だった。健康診断は毎年「正常」。けれど、何かが、明らかに薄くなっていく。
医療は「病気」を診る学問だ。だから「病気ではない」状態は、医療の枠の外にある。けれど「病気ではない」と「動ける」は、まったく違う。多くの大人が、その隙間で立ち止まっている。
数字を取った。論文を読んだ。試した。CrossFit、HYROX、トライアスロン——4年間、自分の身体を実験台にして、何が効くのか、何が誇張なのかを、見極めてきた。
煽らない。処方する。 エビデンスを翻訳して、明日の朝から動ける具体策を渡す。 それが、Business Athlete Clubの、はじまりの一文だ。
- 愛育病院 小児科 勤務医
- 国立成育医療研究センター
- 小児科専門医
- AMPL Inc. 代表取締役
- 日経メディカル 連載
- M3.com 連載
- 著書『失うものがあるから』ほか
- CrossFit Level 1 Trainer
- HYROX 大阪・東京 完走
- トライアスロン オリンピックディスタンス
- 週10時間の自主トレーニング
三つの動詞で、できている。
翻訳する
海外の論文は、専門用語と統計の壁の向こうで眠っている。それを、明日の朝のコーヒーの隣に置ける言葉に翻訳する。最初の仕事は、ここから始まる。
検証する
CrossFit、HYROX、トライアスロン。論文の数字を、まず自分の身体で4年間試してきた。書く前に、やる。やってから、書く。ベンチマークは、いつも自分自身だ。
創る
記事は、ひとりに届く。仕組みは、千人に届く。LLMと臨床知を掛け合わせて、ひとりずつ整え方を手渡せる、スケーラブルな器をつくる。最終的に届くのは、Clubの外側にいる人たちだ。











