About · Manifesto

研究の知見を、 働く人が実践できる形で届ける。

運動・睡眠・栄養について、何を信じ、どこから始めるか。専門的な研究と、仕事のある日常。その間をつなぐことが、BACの役割です。

運動・睡眠・栄養を読む
朝の街で走る人を描いたコンセプト画像(AI生成)

Our Goal

BACが目指す未来

Re-Start Japan. From the body.

日本の生産人口を、 もう一度動かす。

BACは、その「整え方」を、ひとりずつ手渡す場所だ。記事を読んで動いた人。仕組みに触れて変わった人。動ける身体を取り戻した人から、日本は、また動きはじめる。

これは個人の健康法じゃない。
国家の、再起動の話だ。

Media

研究から、 日々の選択へ。

現在提供しているもの

運動・睡眠・栄養の研究を読み解き、働く人の毎日に結びつけるメディア。BAC Journalでテーマを深く掘り下げ、Libraryで関心のある記事を探せます。

BAC Journal 睡眠 No.01の実際の誌面
BAC Journalの睡眠 No.01を読む

Products

一人ひとりの、 実践を支える。

これからつくるもの · 構想段階

LLMと臨床知を組み合わせ、一人ひとりが自分に合う整え方を考え、実践するためのサービスやプロダクトを構想しています。現在提供しているメディアと、これから形にする仕組み。両方を通じて、研究と日常をつなぎます。

創る / Build
プロダクトの構想を考える作業空間のコンセプト画像(AI生成)
サービス・プロダクトの構想

Method

三つの動詞で、できている。

Translate · Practice · Build

研究を読み解く机のコンセプト画像(AI生成)
Translate

翻訳する

海外の論文は、専門用語と統計の壁の向こうで眠っている。それを、明日の朝のコーヒーの隣に置ける言葉に翻訳する。最初の仕事は、ここから始まる。

研究を日常へつなぐ一例
日々のトレーニングを表すコンセプト画像(AI生成)
Practice

検証する

CrossFit、HYROX、トライアスロン。論文の数字を、まず自分の身体で4年間試してきた。書く前に、やる。やってから、書く。ベンチマークは、いつも自分自身だ。

執筆者の実践について
Build

創る

記事は、ひとりに届く。仕組みは、千人に届く。LLMと臨床知を掛け合わせて、ひとりずつ整え方を手渡せる、スケーラブルな器をつくる。最終的に届くのは、Clubの外側にいる人たちだ。

これからのプロダクトへ

Research → Everyday life

研究を、どう日常につなぐか。

論文の結論だけでは、自分の生活で何を見直すかは決まりません。対象者と研究方法、分かったことと限界を読み分け、日常の問いに置き換える。BACが届けたいのは、その間をつなぐ読みものです。

研究で分かったこと
睡眠・覚醒の時刻が日々規則的な人ほど、追跡期間中の死亡リスクが低いという関連が見られました。
ここまでは言えない
観察研究なので、時刻をそろえれば寿命が延びると証明したわけではありません。対象者の年齢も、自分に当てはめる際の条件になります。
日常の問いに置き換える
「何時間寝たか」に加えて、「仕事の日と休みの日で、寝る・起きる時刻はどう違うか」。まず記録してみる、という振り返りにつなげます。これは研究結果を踏まえたBACの提案であり、この研究で効果を検証した介入ではありません。

研究の根拠と、サービスの効果は別のものです。この論文はBACの利用による健康改善を検証したものではありません。

Observation

自分の体のことなのに、 誰も知らない。 自分さえも。

No one knows your body — not even you.

「正常」と言われた朝も、頭は重い。 よく寝たはずなのに、午後には集中が途切れる。 心拍も、ホルモンも、深部体温も、毎日違う。 それなのに、誰もその数字を、見たことがない。

The Gap

30代を超えると、 誰もが薄々気づく。

眠りが浅い。集中が短い。判断が鈍い。 それは加齢ではない。 整え方を、教わらなかっただけだ。

気合の問題ではなく、設計の問題だ。日本の働き盛りである30代、40代、50代が、本気を出せていない。それは、ひとり一人の責任ではない。

Story

医師でも、 自分の身体は知らなかった。

岡本 賢 / Ken Okamoto, MD
Ken Okamoto, MD · Tokyo

医師であり、 ビジネスアスリート。

Physician × Athlete · Ken Okamoto

医師 · ビジネスアスリート · 執筆者

医師。愛育病院に勤務。日経メディカル・M3.com 連載。CrossFit Level 1 Trainer、HYROX、トライアスロン競技者。医師として千人規模の臨床経験、アスリートとして自分の身体での検証、そしてエビデンスへの執着。この三つの経験と視点から、ビジネスアスリートのための実践知を届ける。

Story 執筆者について

「最近、調子が出ない」

最初は、誰かの話だと聞いていた。気づけば、自分の話だった。健康診断は毎年「正常」。けれど、何かが、明らかに薄くなっていく。

医療は「病気」を診る学問だ。だから「病気ではない」状態は、医療の枠の外にある。けれど「病気ではない」と「動ける」は、まったく違う。多くの大人が、その隙間で立ち止まっている。

数字を取った。論文を読んだ。試した。CrossFit、HYROX、トライアスロン。4年間、自分の身体を実験台にして、何が効くのか、何が誇張なのかを、見極めてきた。

煽らない。処方する。 エビデンスを翻訳して、明日の朝から動ける具体策を渡す。 それが、Business Athlete Clubの、はじまりの一文だ。

臨床・医療

  • 愛育病院 小児科 勤務医
  • 国立成育医療研究センター
  • AMPL Inc. 代表取締役

執筆・発信

  • 日経メディカル 連載
  • M3.com 連載
  • 著書『失うものがあるから』ほか

身体・競技

  • CrossFit Level 1 Trainer
  • HYROX 大阪・東京 完走
  • トライアスロン オリンピックディスタンス
  • 週10時間の自主トレーニング

Closing

“自分の身体で試していないエビデンスは、推測でしかない。 だから僕は、書く前にやる。やってから書く。”

— 岡本 賢 / Ken Okamoto, MD

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