睡眠
パフォーマンスを最大化する眠りの科学。概日リズムと睡眠衛生。
CBDの現在地 2026
1. てんかん(特にドラベ症候群、レノックス・ガストー症候群)への効果はFDA承認済み(エピディオレックス)
IV点滴療法の現在地 2026
1. 健常者に対する「ビタミン点滴」「美容点滴」「二日酔い点滴」の有効性を示すRCTは存在しない
うつと運動の現在地 2026
1. 運動はうつ症状の改善に対して薬物療法と同等かそれ以上の効果がある。2024年のネットワークメタ解析で確認
アンチエイジングの現在地 2026
1. 「サプリで若返る」は科学的に支持されていない。NMN、NR、レスベラトロールのいずれもヒトでの抗老化RCTが確立されていない
ウェアラブルデバイスの現在地 2026
1. 心拍数モニタリング・心房細動検出は臨床的に有用。Apple WatchのAF検出がFDA承認済み
クレアチンの現在地 2026
1. クレアチンモノハイドレートは筋力・パワー向上に対して最もエビデンスが強いサプリメント。ISSNが「明確に有効」と分類
コーヒーと健康の現在地 2026
1. 1日3〜4杯のコーヒーは全死亡リスクを12〜17%下げる。体に悪いどころか、飲んだほうがいい
サウナと健康の現在地 2026
1. 週4〜7回のサウナ習慣は心血管疾患リスクと全死亡リスクを有意に下げる。エビデンスは一貫している
ストレスとコルチゾールの現在地 2026
1. コルチゾールは生存に不可欠なホルモン。問題は「慢性的に高い状態」であり、コルチゾールそのものが悪いわけではない
スマホと睡眠の現在地 2026
「寝る前のスマホは絶対ダメ」「ブルーライトが睡眠を壊す」「ブルーライトカットメガネで解決」
テストステロンと筋トレの現在地 2026
1. 筋トレ後のテストステロン急上昇は筋肥大の原因ではない。「テストステロンを上げるために重い重量を持て」は誤解
ペプチド療法の現在地 2026
1. BPC-157(Body Protection Compound)は動物モデルで腱・靭帯・筋損傷の修復促進が報告されている
マインドフルネスと瞑想の現在地 2026
1. 不安・うつ・ストレスに対して効果量は小〜中(SMD 0.3〜0.5)。薬物療法と同等のRCTもある(Hoge et al. 2023, JAMA Psychiatry)
マグネシウムの現在地 2026
1. マグネシウム不足は先進国で広く見られる。日本人の多くが推奨量(男性370mg、女性290mg/日)を下回っている
低気圧と体調不良の現在地 2026
1. 「低気圧で頭痛が出る」「天気が悪いと関節が痛い」の訴えは非常に多いが、RCTでの因果関係は確立されていない
体温と免疫力の現在地 2026
「体温が1℃下がると免疫力が30%落ちる」「低体温は万病のもと」「体を温めれば免疫力アップ」
健康アプリの効果の現在地 2026
1. 健康アプリ(歩数計、食事記録、瞑想等)は短期的な行動変容に有効。ただし長期的な継続率は低い
健康診断の活かし方の現在地 2026
1. 日本の企業健診は世界的に見てもかなり手厚い。ただし「受けるだけ」で終わっている人が大多数
夜間頻尿の現在地 2026
1. 夜間2回以上の排尿は「夜間頻尿」。40歳以上の約40%が該当。QOLと睡眠への影響が大きい
孤独と健康の現在地 2026
1. 慢性的な孤独は全死亡リスクを26%上昇させる。喫煙15本/日と同等のリスク
寝だめの効果の現在地 2026
1. 週末の寝だめは「やらないよりマシ」だが、完全な回復にはならない
幸福と健康の現在地 2026
1. 主観的幸福感が高い人は全死亡リスクが14%低い(Chida & Steptoe 2008 メタ解析)。幸福は「気分」だけでなく「健康アウトカム」に影響する
心血管リスクの現在地 2026
1. 心血管疾患の80%は修正可能なリスク因子で説明できる(INTERHEART研究)
慢性疲労症候群の現在地 2026
1. ME/CFSは「怠け」でも「うつ」でもない。WHO ICD-11で神経疾患に分類された正式な疾患